札幌から30分、高速インターから5分とアクセス抜群!スノークルーズオーンズは毎日23:00迄と道内最長営業で快適クルージング!昼も夜もオーンズで遊ぼう☆
□リフト料金□
●1日券(ナイターOK)
大人 3,200円
●6時間券
大人 3,000円
●4時間券
大人 2,700円
●ナイター4時間券
大人 2,200円
上記の他にもファミリーパック食事券付リフト券など、お得な券種が多数。
公式WEB
http://onze.jp/
=CM=
●Tag → スノークルーズオーンズ
2016年11月19日(土)
【天候:晴れ 積雪:60cm 気温:+4℃】
スノークルーズオーンズスキー場にやってきました(^^)v
昨夜はオープニングの打ち上げ花火で、2016-2017シーズンの開幕を祝ったスノークルーズオーンズスキー場。
運営が「マックアース」へ移行して以来、低価格のシーズン券販売や最寄駅からの無料送迎バスの運行、さらに「雪マジ!19」で19歳はリフト券無料など、多種多様な企画で北海道のウィンタースポーツ界に新風を吹かせる"熱い"スキー場です。
そんなスノークルーズオーンズスキー場オープン2日目となった本日の様子を、どうぞご覧ください! [↑pic.1]
ゲレンデに着いたのは、日も傾く午後2時すぎ。 [↑pic.2]
しかし、毎日23時までナイター営業のオーンズスキー場。まだまだ続々とスキーヤー&スノーボーダーが訪れます! [↑pic.3]
スキー場ベースの標高は、なんと海抜100m。 [↑pic.4]
人工雪を使ってのコース作りとなりますが、標高が低い分、山道運転が無いので、運転が不慣れな若者にはとっても嬉しい都市型スキー場です☆ [↑pic.5]
まだほんのりと紅葉が残る木々を背景に滑走~。 [↑pic.6]
鋭いエッジングで雪面を捉えるスキーヤーが多い中・・・、群を抜いて軽快に滑り降りるスキーヤーの姿が! [↑pic.7]
なんと、山岳スキー競技の第一人者・藤川健さん! [↑pic.8]
skier:藤川 健 [↑pic.9]
skier:藤川 健 [↑pic.10]
プロスキーヤー&プロスノーボーダーも頻繁に訪れるほど、とても利用価値の高いスノークルーズオーンズスキー場。
一般のゲストたちも練習場として、仕事終わりに通う方もいらっしゃいます! [↑pic.11]
夕方になると、斜面にはコブが出来てテクニカルに。技術を磨くには最適なコンディションです♪ [↑pic.12]
石狩湾と小樽市銭函方面の市街地を眺めながらのスキー&スノーボード。 [↑pic.13]
これほどまでに海に近いスキー場は、国内数えるほどしかありません! [↑pic.14]
自宅から近いスキー場が、11月から滑走可能になる地元の子供たち。。。 [↑pic.15]
何とも贅沢な環境です(o^ー')b♪ [↑pic.16]
その環境を実現するのが、この造雪機。日中も休み無く稼働していました! [↑pic.17]
メインのクワッドリフトが稼働するには、天然雪の積雪が不可欠。来週以降の降雪に期待しましょう♪ [↑pic.18]
さて、ここで『オーンズ ゲレ食』から新作メニューをご紹介! [↑pic.19]
今回は、スキー場で "タイ料理" です! [↑pic.20]
↑『ガパオライス』(800円) [↑pic.21]
鶏ひき肉と野菜をナンプラーで炒めて、「ガパオ」と呼ばれるハーブを加えたタイの人気料理。ピリ辛の香辛料がジワジワ効いてきます!
↑『パッタイ』(800円) [↑pic.22]
米粉でできたやや太めのビーフンを使用して作る、タイ風焼きそば。辛味は一切無く、子供から大人まで食べられる一品に仕上がっていますΦ(.. )
↑『ガパオポテト』(350円) [↑pic.23]
ガパオライス同様、ポテトにハーブをまぶしたフライドポテト。とっても美味しい手軽なスナックとして、今季の人気商品候補間違いなし!?
[↑pic.24]
16時すぎ、スキー場を後にしようとすると、ゲレンデにナイターの照明が灯り、夜23時まで仕事終わりでやってくるゲストたちで、再びゲレンデは賑わいます!
朝から深夜まで、半日以上の滑走が可能なスノークルーズオーンズ。老若男女、みんなに愛されるスキー場が今季の営業を開始しました!
2016年11月19日(土)
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