□リフト料金□
●1日券
大人 4,300円
●4時間券
大人 3,800円
□営業期間□
2017年12月上旬~
2018年4月上旬まで。
詳しくは公式WEBで!
niseko-moiwa.jp
●Tag → #ニセコ
2018年3月11日(日)
【天候:晴 積雪:400cm 気温:-2℃】
ニセコモイワスキーリゾートにやってきました!
豪雪地帯「ニセコ」の中でも、最も降雪率が高いと言われるスキー場が、ニセコモイワスキーリゾート。トップシーズン中は、ヒット率の高いパウダースノーを狙って国内外からスキーヤー・スノーボーダーたちが訪れます。
ただ、それは12月~2月のお話。3月も中旬になると、海外からのゲストの姿も減り、のんびりと穏やかな時が流れる、かつてのニセコ本来の姿に戻ります。
静寂と開放感に浸りながら滑る贅沢。ニセコモイワスキーリゾートで過ごす1日の様子を、どうぞご覧ください![↑pic.1]
am 9:30。スキー場に到着。この日は曇天予報でしたが、上空には綺麗な青空が広がりました。 [↑pic.2]
東には羊蹄山。その姿が見えるだけで、幸せな気分♪ [↑pic.3]
まずは第1ペアリフトに乗って、「エキスパートコース」へ滑り込みます。 [↑pic.4]
綺麗に整備されたバーンの上に、薄っすらと新雪が積もり、最高のコンディション! [↑pic.5]
加えて、ご覧の通り、貸切状態。。。 [↑pic.6]
厳冬期の賑わいが、まるで嘘のよう。。。 [↑pic.7]
大きな白樺林が聳えるのは、「林間コース」。 [↑pic.8]
滑っているのは自分だけ。他人を気にせず、自分の好きなターン弧で、爽快クルージング! [↑pic.9]
続いて、クワッドリフトで山頂へ。 [↑pic.10]
クワッドリフトを降りると、目の前には巨大な雪の壁。今冬の降雪量の多さを物語ります。 [↑pic.11]
雪壁の横には、コース外エリアへの入口「G6」ゲート。 [↑pic.12]
厳冬期はファットスキーを担いだスキーヤーで行列が出来るゲートですが、この日はエントリーするゲストすら、ほとんどいませんでした。 [↑pic.13]
山頂から尾根伝いに滑る「スカイコース」へ! [↑pic.14]
その名の通り、広い空とニセコアンヌプリ山、そして、羊蹄山を望む、絶景コースです。 [↑pic.15]
「スカイコース」から滑り込める未圧雪コース「白樺コース」を覗き込むと…。 [↑pic.16]
眼下には、スキー場のベースエリア。この高度感…。 [↑pic.17]
滑り応えはお察しの通りです! [↑pic.18]
再び山頂。今度は「ジャイアントコース」へ。 [↑pic.19]
そのまま滑り降りる前に、ちょっと背後に目を向けると、雄大なニセコ連峰の絶景が待っていますよ♪ [↑pic.20]
「ジャイアントコース」の急斜面から~ [↑pic.21]
山麓へ行くほどワイドに広がる「メインバーン」に滑り込めば、満足度と太ももの筋肉は最高潮に達すること間違いなし! [↑pic.22]
幅広の「メインバーン」横には、ポール専用エリアがスタンバイ。 [↑pic.23]
ジュニアレーサーたちにとって、最高の練習場となっています! [↑pic.24]
そんな子供たちの成長を支え、見守るお父さん!
がんばってますo(^-^)o [↑pic.25]
[↑pic.26]
これからの春スキー&スノーボードシーズンこそ、ニセコの良さを体感できる季節!
パウダーだけじゃない!
皆様、春のニセコへ出掛けましょう☆
2018年3月11日(日)
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