札幌から30分、高速インターから5分とアクセス抜群!スノークルーズオーンズは毎日23:00迄と道内最長営業で快適クルージング!昼も夜もオーンズで遊ぼう☆
□リフト料金□
●1日券(ナイターOK)
大人 3,500円
●6時間券
大人 3,300円
●4時間券
大人 3,000円
●ナイター4時間券
大人 2,500円
上記の他にもファミリーパック食事券付リフト券など、お得な券種が多数。
公式WEB
http://onze.jp/
=CM=
●Tag → #スノークルーズオーンズ
2017年11月23日(木)
【天候:晴 気温:+1℃ 積雪:70cm】
本日、今シーズンの営業開始を迎えた、
スノークルーズオーンズスキー場にやってきました!
石狩湾を目の前に望む素晴らしいロケーションと、札幌・小樽の市街地から車で30分という抜群のアクセスが魅力のスノークルーズオーンズ。
実は、今までSNOW Freaksではあまりレポートしていないのですが、オーンズの更なる魅力は「ナイター営業」。
シーズン中毎晩23時まで滑走可能なオーンズのナイター営業は、札幌・小樽在住のスキーヤー・スノーボーダーたちのコソ練ゲレンデとして最高のフィールドとなっています。
実に、5シーズンぶりとなるSNOW Freaksのナイターレポート…。オープン初日、華やかな打ち上げ花火に彩られたスノークルーズオーンズレポートを、どうぞご覧ください! [↑pic.1]
ゲレンデレポートに入る前に、まずはセンターハウスへ。 [↑pic.2]
昨季との違いにお気づきの方は、なかなかのオーンズ通。そう、レストラン奥のスペースが改装されて、座席数がグーンと増えていました! [↑pic.3]
また、レストラン横のスペースには、子供たちが遊べるキッズスペースも新登場♪ [↑pic.4]
さらに、今までは壁があるだけだった場所にも、カウンターが新設。ちょっとオシャレな雰囲気です。 [↑pic.5]
嬉しいことに、カウンターにはコンセントがスタンバイ。館内には無料Wi-Fiも飛んでいるので、みんなで撮った動画や写真をSNSにサクサク投稿出来ますよ☆ [↑pic.6]
いざ、センターハウスから外へ出ると、輝く真っ白な雪面が目に飛び込んできます! [↑pic.7]
天然雪も降ってはいますが、基本は人工雪での滑走。コース幅は 約10m前後です。 [↑pic.8]
ゲレンデへ向かおうとすると、何やら賑わい始めるセンターハウス前。。。 [↑pic.9]
太田プロダクション所属のお笑いコンビ『36号線』がマイクを握り、オープン記念のトークイベントがはじまりました~♪ [↑pic.10]
『36号線』の軽妙なトークに続き、オープン記念イベントのクライマックス『打ち上げ花火』へ!
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荒れた天気も予想された本日。まるで予報が嘘のように、穏やかに澄んだ夜空を華やかな花火が彩りました! [↑pic.14]
それでは、いよいよゲレンデへ! [↑pic.15]
ペアリフトに乗ってコース上部へ降り立つと、石狩湾の海岸線に灯る夜景が浮かび上がります! [↑pic.16]
オープン初日のナイターにも関わらず、早くもトレーニングを開始したスキーチームの姿も。 [↑pic.17]
運行リフトは、ペアリフトのみ。色鮮やかなウェアを纏ったスキーヤーたちが次々と登ってきます! [↑pic.18]
コースは良く締まった人工雪。夜になり、コース中央部分はアイスバーンへと姿を変えつつありました。 [↑pic.19]
コース下部まで降りてくると、センターハウスの向こう側に札幌市街の夜景を遠望☆ [↑pic.20]
今日が初滑りとなったスキーヤー・スノーボーダーの方々も多く、足元の感覚を思い出しながら滑り降りていきました! [↑pic.21]
20時を過ぎても、それほど減らないゲストの姿。やはりオーンズのナイターは、みんな待ちに待った存在です。 [↑pic.22]
そんなナイター営業はもちろんのこと、毎年11月にオープンが可能なのは、このアイスクラッシュシステム(造雪機)があるからこそ。 [↑pic.23]
人工雪でも、"雪"は"雪"。 [↑pic.24]
バランス感覚を養いながらショートターンの練習をするには、素敵なコンディションとなっています! [↑pic.25]
いよいよシーズン開幕を迎えた『スノークルーズオーンズ』。
冒頭で紹介させていただいたセンターハウス内の改装作業や、毎年、スキー場の常識を覆すようなイベント開催などは、スキー場のスタッフ全員が一丸となって実現させてきた仕事の賜物。
みんなが心地良くスキー&スノーボードを楽しめるようにと、毎年進化を続ける『スノークルーズオーンズ』。まだ滑ったことが無い方は、今季ぜひ滑ってみてはいかがでしょう!
2017年11月23日(木)
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